B様邸

レトロ・ビンテージ・北欧モダン・・・部屋毎にコンセプトを変えた唯一のお家

竣工:令和5年
所在地:隠岐の島町

お家全体を通して、細部まで施主様のこだわりが伝わってくる造りとなりました。
照明器具・壁紙・床板のチョイスも、最終的に「こんな住まいにしたい」という想いが明確だったことと思います。

最近はSNSやYoutube等でコンセプトやイメージを決めるお客様が増え、より具体的なイメージを共有することができるようになったと感じます。今回も奥様がInstagramからたくさんの資料をご提供いただき、担当者からも的確なアドバイスをし易かったことが、この仕上がりに繋がりました。

木材はダークブラウンをベースとし、そこにアクセントとしてアーミーブラックを加えたビンテージ要素がありながらも、壁や天井にホワイトを多めにとったことで、重くならずに広々とした仕上がりに。

更に外からの光も存分に採り入れる大きな窓を設置したことで、明るさも申し分ない、家族や友人が集いたくなる空間になりました。
キッチンカウンター上のペンダントライトも、SNSでの情報収集によるアイデアから。

キッズルームは、子どもたちがお友達を誘ってものびのびと遊べる、広々とした空間に。
ピンクの大判水玉のアクセントクロスに、パステルカラーのカーテンで子どもたちの気分が上がるポップなお部屋になりました。

もちろん、後々部屋を分割できるような間取りになっています。建てた後に、間取りの変更やリフォームをしやすいのは、木造住宅の強みと言えます!
クロスの貼り替えも可能なので、子どもの成長とともにガラリを雰囲気を変えることができるのも今後の楽しみです。

5人家族みんなで眠れる寝室は、ただただシンプルに。

「寝るだけ」という必要最低限の用途は、ある意味で非常に贅沢といえます。

南側に面した1階のリビングと階段の吹き抜け部分は、これでもかというくらい自然光が差し込んでくる窓の大きさと配置となっています。特に階段部分は、上からも下からも光が差し込み、まるで外にいるかのような明るい空間に。

吹き抜けを2階から見下ろすと、ビンテージ風の絨毯が印象的。床板の色味がこれをさらに際立たせています。

1階の床は濃いめ、2階は淡いやさしい色味を主としていて、空間ごとのテーマの違いが際立ちます。

ホワイトをベースとした清潔感のあるランドリールームは、敢えて収納扉を設けず、「見える化」収納に。
これで日用品や消耗品が一目でわかるので、家事をするにも買い足すにしてもわかりやすいのが嬉しいところ。

洗面部分も広いので、場所の取り合いもない・・・はず!

最近のお家は「玄関に下駄箱」ではなく、「玄関横にシューズクローク」がもっぱらの主流。
アウターや子どもたちの遊び道具も同時に収納できる広さで設計しています。
玄関がスッキリするのはもちろん、外出時に持ち出すものが一元化されるのは、特にお子さまのいるご家庭は大助かり。

ただし、それなりのスペースを要するので、しっかり用途と有用性を考慮したうえで設計に盛り込むことをお勧めします!

トイレにヘリンボーンは、もはや定番!?シンプルで落ち着いた雰囲気でありながら、おしゃれさがプラスされています。

ビンテージ感のある玄関照明と、ゴールドカラーの表札プレートが格好良いです。

 

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